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シーリング工事の注意点

激安業者に騙されていませんか

「こんなはずじゃなかった…」これは実際の話です

相見積り対策で工事を激安で請負い、工事品質を下げて工事をする業者が急増しています。ご依頼するお客様自身が品質・内容にご納得して激安業者に工事をご依頼しているのであれば問題はありませんが、工事が終わってから後悔した話をよく耳にします。

注意1 打ち替え工事ではなく、打ち増し工事

シーリング(コーキング)の上も塗装をする為、塗装完了後は分らないことを見越しシーリングの「打ち替え」ではなく「打ち増し」で誤魔化す業者がいます。
サイディングなどはシーリング(コーキング)をしっかりと打ち替えないと、数年で破断してしまう確率が高くなります。

注意2 シーリング材の粗悪品を使用する業者

シーリング(コーキング)材は種類が多く、外壁面に強いもの、室内用のもの、塗料の性能を損なわないように設計されたものなど用途によって様々です。基本的に外壁に塗る塗装メーカーと同じメーカーのシーリングを使用する業者を選びましょう。それぞれが違うメーカーのものだと、塗装材とシーリング材の相性が検証されていない為お勧めできません。また、二液性などは撹拌不足が起こりやすい為、一液性がお勧めです。

注意3 三面接着による危険性

シーリング(コーキング)を撤去すると、目地の中に入っている中のシート(ボンドブレーカー)が外れてしまいます。シートを貼り直さないでシーリングを打ち替えてしまうと三面接着となってしまい、寒暖による収縮に弱いサイディングボードなどはすぐに破断してしまいます。

シーリング(コーキング)は表面からは見えない部分ですが、外壁を長持ちさせる目的の工事としてはとても重要な工事の一つです。