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塗装

上塗り

~プロが教える正しい施工方法~

上塗りは、外壁塗装の仕上げとなる重要な塗装工程です。外壁塗装の見た目の美しさは、上塗りにかかっているといっても過言ではありません。また塗料の性能を担保するためには、上塗りの塗装が必要です。

上塗り工法の種類

①吹き付け工法

塗料を水やシンナーで薄め、それを機械で吹き付けて塗装する方法です。
吹き付け工法では塗料を薄めて使用する為、塗料本来の性能を十分に発揮できない場合があります。

②ローラー工法

直接塗料をのせる方法です。ローラー使用して塗装する方法です。ローラー工法は原液に近い状態で外壁に直接塗りこんでいくので、 本来の塗料の性能を維持し、しっかりとした膜厚を作ることができます。

しかし、いくら職人さんが丁寧にローラー工法を行ったとしても規定の量を守らないと意味がありません。

一般的に「2回塗り」を行わないとこの規定の量にはなりません。

「1回塗り」だと規定の量に対して塗料が不足している為、一定な塗料膜が保てません。ゆえに外壁をしっかり保護できないことになります。

2回塗りしているかどうかの見分け方

「2回塗り」しているか見分ける方法があります!

2回塗りしていない1回塗りの箇所は色落ちします。きちんと2回塗りを行う業者は1回目(中塗り)と2回目(上塗り)の色を変えて塗り残しの無いように徹底しています。

例えば仕上がりの色をベージュにする場合

中塗りと上塗りの色が同じだと、どれだけ腕の良い職人さんでも塗り残しができてしまいます。(同じ色だと、どこまで塗ったのか区別がつかないですから
仕方のないことです。)

このようなことを防ぐため、外壁屋根リフォームリプラでは
1回目(中塗り)と2回目(上塗り)の色の違いをつけて塗装します。

完成したすぐの仕上がりは同じように見えますが、このちょっとした工程の違いが数年後現れます。